3月21日 日本フィルスプリングコンサート
新宿文化センターリニューアルオープン記念コンサートで、フォーレ「レクイエム」を歌わせていただきました。
広上マエストロのアドバイスにより、いつもとは違う「ピエ・イエズ」となりました。
広上さんとは、2000年オペラ「ボエーム」、2004年マーラー「千人の交響曲」以来でしたが、お変わりのない、息遣いもダイナミックな広上マジックを体感でき、嬉しかったです。
ボエームのGPで、指揮棒を両手に持ち、楽団員の名前を叫びながら、熱い指揮を振っていらした広上さんは、今も鮮明に思い出されます。
「また次回は、オペラでご一緒しましょう!」と、おっしゃってくださいました。また、4年後かしら・・・。
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コンサートは、ビゼー・カルメン前奏曲から |
緊張感と興奮をはらんだ本番前の舞台。 |
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リニューアルされた新宿文化センター。 |
私の歌い位置からは、こんな感じ。 |
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このパイプオルガンと共演させていただきました。 |
ベルティーニマエストロの「千人」は、 |
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どうやって、演奏するのかしら・・。 |
楽屋のピアノは、お変わりなく再会! |
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Pie Jesu は、指揮者によって、 |
広上淳一マエストロと、 |
3月8日 二期会ゴールデンコンサートin津田ホール
レポートを書くにあたり、なかなか言葉にならず、時間が過ぎてゆきます・・・
プロデューサーの近藤政伸先生から、出演のお話しをいただいたのは、2006年のスザンナの頃だったと記憶しております。今年度のシリーズは、出演者にゆかりの深いゲストをお迎えするということで、オペラ演出家・岩田達宗さんに依頼。オペラの寅さんのように日本中を渡り歩いて仕事をしているお忙しい岩田さんの快諾をいただき、まさに、一からの企画がはじまりました。
今回は、打ち合わせだけで3度集合。毎回全員参加となった音楽稽古は、年明けから始まり、前日の立ち稽古、津田ホールに伺っての照明・小道具の打ち合わせを経て、本番を迎えました。
チェンバロとピアノによる伴奏で、イタリア古典歌曲のパリゾッティ版と原典をただ歌い聴き比べるにとどまらず、同時代のオペラ、グルック作曲「オルフェオとエウリディーチェ」を、ハイライトのようにちりばめ、オペラ演出家のトークを生で聞くという、贅沢且つ貴重な、また、様々なお客様に、様々な楽しみ方をしていただける舞台となりました。
伴奏の山田さんは、ピアノとチェンバロを弾き分けるだけでなく、2台同時に弾いたり、代わる代わる弾いたり、まるでバンドマンのようでした!
最後まで同じ伴奏はなかったといえるくらい、いつも新しい音楽を生み出してくださる中で、自由に歌わせていただき、お稽古も毎回楽しくて仕方ありませんでした。
出演者全員の個性が引き出された本番になりましたこと、競演ではなく共演になったこと、誰一人かけても創りえない舞台になりましたこと・・・コンサートの模様は、何処もかしこも見所満載でお伝えしきれませんが、ふたつとない企画を形にできましたこと、共演者の皆様、関係者の皆様、そして足をお運びくださった観客の皆様に、深く感謝申し上げます。
まっさらな所からの企画、そして最後の最後まで、色々な面で勉強をさせていただき、有意義な時間をエンジョイした後の気持ちは、まるでオペラ公演後のよう。
一番の見所(?)であった、出演者全員トークは、時間の関係上割愛いたしましたが、またの機会に是非ご期待くださいませ。
津田ホールのスタッフさん、快くモップをお貸しくださり、ありがとうございました!
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「これ、HPに載せる写真?」と黒田さん。・・で、何でこの顔?? |
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今回は、このチェンバロが大活躍。 |
正面は、こんな風になっています。生まれて初めてチェンバロを弾かせていただきました。 |
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音楽稽古中。 |
本番は、このように楽器が並びました。 |
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今回のテーマは「演出家」。 |
最も敬愛する演出家、ジョナサン・ミラー!! |
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びわ湖ホール2階から、琵琶湖を撮影 |
おまけ。NHKホールの楽屋にて・・ |
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昨年黒田家からやってきたラベンダー。 |
そしてこちらが黒田家のラベンダー。園芸好きなオルフェオとエウリディーチェでございました。 |
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沢山のご来場、ありがとうございました!(出演者一同。) |
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